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アニマペット!動物飼育員がペットの飼い方を教えます。

犬や猫、ハムスター、ウサギ。ヘビにカエル、蟻や蜘蛛まで幅広く取り扱ってます動物飼育員が身の回りの生き物の飼育方法を教えます!

【固定式給水ボトル】ウサギが飲み水をこぼすのは脱水症の前触れ?対策と予防におすすめ。飲みやすい給水器を紹介。

ウサギをはじめとした齧歯目の給水ボトルはこだわった方がいいです。

というのも、飼育セットに付属しているものはプラスチック部分が弱く、すぐに壊れて水がジョボジョボ…なんてことになりやすいからです。

それに、サイズがあってないと水を飲むときに口からこぼれてしまいます。

心当たりはありますか?

今回は水を飲むのが上手くいかないウサギの飼い主さんにおすすめの給水ボトルを紹介していこうと思います。

〈目次〉

水が飲みにくいときのサイン

いわゆる「飲めたフリ」を見抜くためにはいくつかポイントがあります。

  1. 何度も給水器の所に行く
  2. 水の減りが早い
  3. 床が濡れている

水の減りについてですが、普通は1羽のウサギで1本300mlのボトルの全てを飲み切る事は出来ません。半日で無くなる、となると疑った方が良いでしょう。

それと、飲めたように見えても飲めていない事があります。これは口の隙間から水がこぼれたり、水が給水ボトルから勝手に出たりすることで起こってしまう勘違いです。

こういったミスが続くと水分不足が起きてしまい、尿路結石ができてしまう可能性が高まり危険です。

水分不足は脱水症を起こす原因にもなり、命にも関わってきます。しっかり観察して防ぎたいですね。

口のサイズに合わせよう

ウサギ寄って飲み方や口のサイズは様々です。

Aちゃんには合ったけど、Bちゃんはビミョーという事は多々ある事です。

口コミなどを見る前に自分のウサギにはどんなものが合うのかを見ていきましょう。

目安としては

  1. 今使っている給水ボトルのサイズと容量
  2. 水口の材質
  3. 設置している高さと場所

これらを調べて問題点を探しましょう。「あ、やっぱりサイズが合ってないな」と感じた人はこのまま次の項目に行きましょう。

小さな口のウサギにおすすめ給水ボトル

『マルカン ウォーターボトル』

内側からケージに固定する仕組みになっています。殆どのウサギにはこれで十分です。ただ内容量が少なくなってくると出が良くなりすぎてしまうのでこまめに水の交換は必要になります。

『FATPET ペット用 ウォーターボトル 300ml』

長いノズルでケージの奥まで行くのでウサギも飲みやすいつくりになっています。レイアウトにこだわっている場合、場所は限定されると思いますが、固定、漏れ、丈夫さは問題なしです。

『SatisPetハムスター向け 自動水漏れ防止 水飲みボトル 115ml』

大型ハムスターから小型ウサギまで使えるちっちゃい動物用のボトルです。内容量が少ないので買う前に今使っているものと比較する必要性が出て来ます。

大きな口のウサギにおすすめ

『スドードリンクボトル』

内容量が多く、口の広い給水ボトルです。給水工は↓目についていて、向き不向きは別れますが、それ以外は高評価ですね。例えば内容量は450mlで、やや多めなのが魅力です。また、内部にはメモリもついているので1日にどれだけ飲んだのかが分かり易くなっていますので健康管理の指標にもでき、おすすめです。

『リッチェル ウォーターディッシュ』

最後にお勧めするのがこちら。給水口が皿形になっていて、この皿から減った水がパイプから自動給水されていく仕組みになっています。口の大きなウサギにも小さな子にも使える万能タイプです。傾きにはめっぽう弱いので使う際は平坦な場所で揺らさないようにするのがポイントです。