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アニマペット!動物飼育員がペットの飼い方を教えます。

犬や猫、ハムスター、ウサギ。ヘビにカエル、蟻や蜘蛛まで幅広く取り扱ってます動物飼育員が身の回りの生き物の飼育方法を教えます!

うさんぽするときの注意点|ノミやダニを予防するおすすめスプレー

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うさんぽはウサギ飼育においてストレス解消や貴重な飼い主とウサギのコミュ二ケーションの時間でもあります。その為あって良い事はあれど、無くしてはならないものだと思います。しかし、そんなうさんぽも危険が無い訳ではありませんよね。考えられる危険の中でかなり怖いのがダニに寄生されてしまう事。ダニに寄生されてしまうと毛が抜けてしまうだけでなく、感染症などの重大な病気に繋がります。しかも、ダニは他のウサギを飼育している場合、その子にも移ってしまう可能性もある厄介者です。ダニを持ち帰らないようにする為にはうさんぽ前にしっかりと予防しえおかないといけません。今回はダニを予防するためにどんな準備が必要なのか、また、うさんぽ終了後に何をしてあげたらいいのかを紹介します。

ダニの種類

うさんぽで寄生するダニは多くの場合ツメダニとズツキダニの2種類です。

ダニに寄生されると酷い時は強いかゆみが出て来るだけでなくフケや脱毛といった症状が顕著に出ます。これにより大きなストレスがかかってしまい、連鎖的に他の病気を招いてしまうのも怖い所です。

ダニの見つけ方・症状

ダニの寄生場所は種類によって様々ですが、基本的には耳の裏や首の付け根辺りに多く出ます。う散歩から帰って来た時にウサギが耳付近をかく、ソワソワし出すといったきっかけで艦ずく人もいますが、初期状態からでは見逃すこともあります。うさんぽ終了時は怪しい所はすべてチェックする癖をつけてあげるとそんな見逃しは無くなりますので頑張りましょう。

見た目としては「塩と胡椒を塗した感じ」とよく言われており、その通りだと思います。黒くて小さな粒みたいなものが体の至る所から出て来ます。

この時注意してほしいのはダニを取る際はピンセット、もしくは毛ごとカットしましょう。吸血を開始している時に手で摘まんでしまうとダニの体液が逆流してしまい感染症を招きます。ピンセットや毛抜きでダニの口をつまんで一気に引き抜きましょう。

感染後の治療法

症状によって変わります。ひどいようなら動物病院での診断を受けた方が良いでしょう。シャンプー慣れしているこの場合は薬用の専用シャンプーがあり、それを使っての治療ができます。が、慣れていないこの場合、暴れてパニックになってしまい危険です。一度ダニに寄生されてしまうと、このように治療が大変です。中には根気強く治療してあげないといけない事もありますので百害あって一利なしです。

うさんぽを安全にする害虫予防グッズ

そんなダニを事前に予防することは可能です。毛に馴染ませるタイプや飲ませるタイプと色んな種類がありますが、中でもスプレータイプのものが初心者問わずで使いやすいです。

 

ラビハーブ

最近人気を集めているのはこのラビハーブです。天然素材の物のみで作っているのでウサギの体にも害はないので安心して使えます。レモングラスの良い香りで人目線でもうれしいですね。このレモングラスというハーブはウサギも好きな匂いですが、ダニやノミはこの匂いをかなり嫌います。その為、このラビハーブは安全かつ効果抜群。毎日のうさんぽ前に用意しておきたいですね。

まとめ

ダニは特に夏場に多くなります。恐らくうさんぽ経験者はこの時期、特に散歩の頻度は上がると思います。その分危険性も上がる筈なので気を付けていきましょう。予防しても寄生する事はありまっす。そんな時は無理をせずできる範囲で治療し、手に余るようなら専門医に頼みましょう。