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アニマペット!動物飼育員がペットの飼い方を教えます。

犬や猫、ハムスター、ウサギ。ヘビにカエル、蟻や蜘蛛まで幅広く取り扱ってます動物飼育員が身の回りの生き物の飼育方法を教えます!

オオトカゲを飼おう!サバンナモニターの飼い方紹介!寿命は?餌は?必要な物まで徹底解説!

サバンナモニターを知っている人は少ないでしょうが、意外とペット爬虫類の中では結構有名な種類です。

爬虫類は飼いたい!出来れば大きくて飼い応えのある種類が良い!って方にお勧めですね。

小型の爬虫類よりもよく懐きますし、大人しい蜥蜴なので長い付き合いの中で非常に愛着の湧きやすい種類です。今回はそのサバンナモニターについて書いていこうと思います。

サバンナモニターってなに?

サバンナモニターとは、アフリカ大陸に生息するオオトカゲで全長が120cmほどにまで成長する種類です。

・・・大きいですね。実はこの大きさが一つの魅力となっているわけで、ペットとしては非常に人気を集めています。

サバンナ出身という事から、温度変化に弱いと思われがちですが意外とそうではなく22度前後なら大丈夫という声も聞きます。(私はその辺ビビりなので、28度前後で飼育しますが・・・)

非常に筋肉質、でも、喉元は妙に柔らかく触り心地は癖になります。

寿命は?

大体7年~20年ですね。

降り幅が凄い!って思った方に捕捉を少し・・・

飼育下では5~7年というのが一般的なのですが、温度変化や栄養管理さえしっかりしていれば10年以上は生きます。寒い時期にヒーターも入れずに飼育すれば、勿論早死にの原因となります。 

飼育に必要な道具

ケージ

なにせ大きい生き物なので、飼育スペースは1m以上は欲しいですね。また、温度管理がし易くなるという理由で壁面に段ボールや新聞紙を貼り付けることもありますので、素材としてはガラス水槽をおすすめします。

 

水飲み場

意外とよく水を飲みますので必ず水飲み場を用意しましょう。

また、暑い日などは体温を下げるために水浴びもします。なので、大きめのタッパー、もしくは市販の水飲み場を用意しましょう。

暖房器具

長寿の必須事項ともいえる温度管理は徹底しましょう。

まず、他の爬虫類にも言えますが、寒ければ死にます。

そうならないにしても、消化不良や代謝不良を起こし、体調を崩します。

暖房器具は必ず揃えましょう。必要な器具は以下の通りです。

ライト

ライトの必要性は温度管理と、紫外線放射の二つあり、どちらも欠かせないものです。

温度管理は上記で説明した通り、体調を整えるもの。紫外線は皮膚の代謝を促すビタミンDの生成に必要になります。これを怠ってしまうと代謝不良、もしくは皮膚病の原因ともなるので注意しましょう。

ライトだけでは使用できないのでこちらもセットで購入しましょう。経験上、カミハタの方が長持ちしますし、使用感も良いです。

パネルヒーター

ホットカーペットのようなもので主にホットスポット(体をすぐに温められる所)を作るために使用に増す。イメージとしてはコタツに近いです。熱くなれば出れて、寒くなってきたら入れる、そんな場所です。

 サバンナモニターは肉食なので、マウスやラットを与えましょう。

目安としては小さい頃はコオロギや、ピンクマウスを与え体長が大きくなり出した頃にアダルトマウスなど大きめの餌に切り替えていくといいでしょう。

餌を触るのがそもそも無理って人はピンセットを使ってあげましょう。

ピンセットなら、手を間違って噛まれる心配もなく、おすすめです。

また、ゴキブリの仲間のデュビアは条件色々と条件も良く、おすすめです。

デュビアって何?って方はこちらへ↓ 

www.animapet.shop

 

 

注意することは?

 

やはり大型爬虫類という事なので、触れ合う際には慎重なスキンシップが必要です。

発情期や、空腹時は動きが変わります。

ソワソワと、機敏な動きをしている際は触らずにそっとしておきましょう。。

 

まとめ

イグアナの記事でも述べましたが、大型爬虫類は人馴れしやすいものが追い反面、危険度も高いです。噛まれたらどうするか、大きくなっても飼えるのかどうかを事前に調べておきましょう。

それさえ見極められれば大人しくてかわいい生き物です。

こちらは私のおすすめのサバンナモニターのハンドリング動画です↓


【なでなで動画】サバンナモニター96センチ