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アニマペット!動物飼育員がペットの飼い方を教えます。

犬や猫、ハムスター、ウサギ。ヘビにカエル、蟻や蜘蛛まで幅広く取り扱ってます動物飼育員が身の回りの生き物の飼育方法を教えます!

ラビットフードの選び方|飼育員観点からウサギの主食におすすめ5選を紹介

一般的にラビットフードと呼ばれるウサギ用のペレットは現在様々な種類が売られていますよね。実はこのペレット、成分まで見て選んでいる人って結構珍しいんです。でも、その手間をかける意味はしっかりとあり、私たち飼育員もこういった成分まで事細かに見ながら餌選びをしています。

〈目次〉

ウサギの1日の摂取量

成長期を終え、維持期を迎えたウサギの場合、栄養の要求量は餌全体から見ると以下の通りとなります。

  • 粗タンパク質:12~15%
  • 脂肪:2~4%
  • 粗繊維:20~25%

量に関しては体重の3~5%がベストで、個体によって若干の差があります。というのも体重計算の場合、痩せていること太っている子では計算で量を出すとどうしても太ったこの方が摂取量が多くなるからです。とはいえ、食事自体を減らしてしまうと繊維なども同時に減ることになるのでお勧めしません。餌全体の栄養素を減らしましょう。管理が難しいのであれば、脂質の少ない餌に切り替えるのも一つ手だと思います。

不足すると・・・

以上の栄養素はどれも大切な役目があります。例えば、繊維質は腸内細菌の活動のためのエネルギーです。不足が続くと腸の動きが悪くなるだけでなく腸内細菌が死滅し、数を減らしてしまいます。うっ滞や、下痢、慢性的な便秘を招きます。

脂肪も取り過ぎて肥満のイメージが強いんですが、これも不足すると痩せの原因になりますよね。また、日々の活動の活気が無くなり、食欲不振の原因にもなります。

このように、それぞれにしっかりと役割があるので食事による栄養バランスの維持が大切だと言えます。

カルシウムの吸収方法

ウサギは他の動物とは少し違った栄養の吸収方法を取ります。多くの場合、カルシウム吸収を小腸で行う際にビタミンⅮを消費しますが、ウサギのカルシウム吸収はビタミンⅮへの依存度は低いです。また、排泄率も違います。他の動物はおしっこなどで過剰摂取したカルシウムを少しづつ排泄していくのに対し、ウサギは過剰摂取したカルシウムを貯めて貯めて貯めて・・・そして、出します。このような排泄方法により、ウサギは他の動物に比べて尿路結石になり易いと言えます。餌選びの際はカルシウムの多い餌はあまりお勧めできませんね。

ペレットの必要性

とはいえ、今まで書いた内容を牧草だけで担うことが出来るのかというと、人の手が加えられている以上は難しいです。野菜飼って、牧草あげて、いもを孵化して、と料理を毎日してあげられる人は素晴らしいです。が、勿論無理な人も多くいるでしょう。私のように飼育員として毎日の料理を強いられている人なら話は別ですが・・・(笑)

ペレットはこのような牧草だけでは偏ってしまう栄養素を補う役目が強いです。また、嗜好性も高いものがあり食欲の向上や成長期などの栄養摂取に大きく貢献します。勿論上げ過ぎは良くありませんが、栄養バランスを維持するのに日々の食事にペレットを導入することはとても大切な事です。

主食に向いているペレット

餌を何にしているのかでウサギのこれからの健康が決まります。太るかどうかではなく、最悪の場合寿命を縮める可能性もあるという事です。(市販のペレットが良くない訳ではありませんのでちょっと大げさに言ってます)

以上の事から、日々の食事にこだわる大切さを知ってもらえたと思います。

では実際に何がおすすめなのか、以下で紹介していきます。

5位 OXBOW エッセンシャル

 

粗タンパク質14.00%以上、粗繊維質25.00%から29.00%、粗脂質2.00%以上、カルシウム0.35%から0.75%、リン0.25%以上、ビタミンA(IU/kg)10,000、ビタミンD(IU/kg)900、ビタミンE(IU/kg)190、水分量10.00%以下

高い繊維質に多種のビタミン。日々の食事ではなかなか接種できないビタミンEが含まれているのはかなり高評価ですね。内容量は多く、4.5kgで約3000円です。

 

4位 フィード・ワン ヘルシープレミアム

 

粗たん白質 15.0~18% 粗脂肪 2.0~4.0% 粗繊維 15.0~18.0% 粗灰分 6.0~8.0% 水分 10.0%以下 カルシウム 0.6~0.8% りん 0.3~0.5%

 

 成分を見ると健康に配慮した内容となっています。繊維質がやや少ないので、牧草を多めに与えるといいでしょう。牧草メインの食事のウサギにおすすめの一品です!内容量は600gで400円で、まあ、普通です。

3位 ラビットプラス ダイエットライト

 

たんぱく質:12%以上、粗脂肪:2%以上、粗繊維:27%以下、粗灰分:11%以下、水分:10%以下

低たんぱくのため、ある程度食べ過ぎても問題はないという事で無難の3位です。たんぱく質の過剰摂取は血液の酸化を招きます。このペレットなら繊維質も多く、腸内の環境にも優しい成分で出来ているので飼育初心者向けだと言えます。

2位 どうぶつ村 ラビットフード

 

粗たん白質…15.0%以上、粗脂肪…2.0%以上、粗繊維…18.0%以下、粗灰分…10.0%以下、水分…10.0%以下、カルシウム…0.6%(標準値)、リン…0.4%以上、代謝エネルギー…285kcal以上/101g

 

栄養バランスに優れているのは勿論のこと、何といっても一番はコストパフォーマンス面です。内容量4.5kgで約1000円という破格です。ウサギ飼育者にとって、特に多頭飼育の場合、長期的に、そしてどうしても必要な餌代をかなり軽くしてくれる有難い値段設定ですね。食いつきも、◎。

1位 イースター バニーセレクション

粗たん白質…13.0%以上 粗脂肪…2.0%以上 粗繊維…22.0%以下 粗灰分…11.0%以下 水分…10.0%以下 カルシウム…0.6%以上 代謝エネルギー…235kcal以上/100g

 

イースターシリーズは動物界の中でもかなり信頼できる会社ですね。成分を見ても特に穴は無く、長期的に与える分には問題ないでしょう。値段はそこそこするものの、種、年齢別に合わせた餌選びも可能で初心者にも向いています。問題は食いつき、と言っても多くのウサギはあまり好き嫌いしない味になっているようで香りも牧草の臭いが強いおかげか嗜好性も高いです。

うさんぽするときの注意点|ノミやダニを予防するおすすめスプレー

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うさんぽはウサギ飼育においてストレス解消や貴重な飼い主とウサギのコミュ二ケーションの時間でもあります。その為あって良い事はあれど、無くしてはならないものだと思います。しかし、そんなうさんぽも危険が無い訳ではありませんよね。考えられる危険の中でかなり怖いのがダニに寄生されてしまう事。ダニに寄生されてしまうと毛が抜けてしまうだけでなく、感染症などの重大な病気に繋がります。しかも、ダニは他のウサギを飼育している場合、その子にも移ってしまう可能性もある厄介者です。ダニを持ち帰らないようにする為にはうさんぽ前にしっかりと予防しえおかないといけません。今回はダニを予防するためにどんな準備が必要なのか、また、うさんぽ終了後に何をしてあげたらいいのかを紹介します。

ダニの種類

うさんぽで寄生するダニは多くの場合ツメダニとズツキダニの2種類です。

ダニに寄生されると酷い時は強いかゆみが出て来るだけでなくフケや脱毛といった症状が顕著に出ます。これにより大きなストレスがかかってしまい、連鎖的に他の病気を招いてしまうのも怖い所です。

ダニの見つけ方・症状

ダニの寄生場所は種類によって様々ですが、基本的には耳の裏や首の付け根辺りに多く出ます。う散歩から帰って来た時にウサギが耳付近をかく、ソワソワし出すといったきっかけで艦ずく人もいますが、初期状態からでは見逃すこともあります。うさんぽ終了時は怪しい所はすべてチェックする癖をつけてあげるとそんな見逃しは無くなりますので頑張りましょう。

見た目としては「塩と胡椒を塗した感じ」とよく言われており、その通りだと思います。黒くて小さな粒みたいなものが体の至る所から出て来ます。

この時注意してほしいのはダニを取る際はピンセット、もしくは毛ごとカットしましょう。吸血を開始している時に手で摘まんでしまうとダニの体液が逆流してしまい感染症を招きます。ピンセットや毛抜きでダニの口をつまんで一気に引き抜きましょう。

感染後の治療法

症状によって変わります。ひどいようなら動物病院での診断を受けた方が良いでしょう。シャンプー慣れしているこの場合は薬用の専用シャンプーがあり、それを使っての治療ができます。が、慣れていないこの場合、暴れてパニックになってしまい危険です。一度ダニに寄生されてしまうと、このように治療が大変です。中には根気強く治療してあげないといけない事もありますので百害あって一利なしです。

うさんぽを安全にする害虫予防グッズ

そんなダニを事前に予防することは可能です。毛に馴染ませるタイプや飲ませるタイプと色んな種類がありますが、中でもスプレータイプのものが初心者問わずで使いやすいです。

 

ラビハーブ

最近人気を集めているのはこのラビハーブです。天然素材の物のみで作っているのでウサギの体にも害はないので安心して使えます。レモングラスの良い香りで人目線でもうれしいですね。このレモングラスというハーブはウサギも好きな匂いですが、ダニやノミはこの匂いをかなり嫌います。その為、このラビハーブは安全かつ効果抜群。毎日のうさんぽ前に用意しておきたいですね。

まとめ

ダニは特に夏場に多くなります。恐らくうさんぽ経験者はこの時期、特に散歩の頻度は上がると思います。その分危険性も上がる筈なので気を付けていきましょう。予防しても寄生する事はありまっす。そんな時は無理をせずできる範囲で治療し、手に余るようなら専門医に頼みましょう。

ヘビを飼育してからでも始められるマウス克服のための4つの手順!ネズミ触れないよって人もこれ読めば大丈夫

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ヘビの飼育にはあこがれるものの、そこのはたくさんの難関が待ち受けています。その一つに餌がありますね。ヘビの餌であるマウスやラットはおそらくヘビ飼育者にとって必ず超えるべき大きな壁であると同時に、避けては通れないものだと思っています。しかし、いきなり死んだネズミを触れと言われても、なかなか難しい事も承知の上です。今回はそんなネズミやウズラといった生モノが触れない人のための克服までの手順を紹介していこうと思います。徐々に慣れていきましょう。

〈目次〉

意外と多い難関集

ヘビを飼う前上で超えるべき難関は意外と多いです。以下で紹介するので自分はどれが出来てどれが出来ないのかを把握しておくといいでしょう。

①マウス慣れ

ヘビを飼育する前に、知っておいてほしい事がいくつかあります。あらかじめマウスが苦手の人は勿論ですが、頭で「大丈夫、ネズミくらい触れる触れる楽勝」と思っている人でも意外に本番になると竦む場合があります。ヘビを迎える前に一度本物の餌を触っておきましょう。あと、脅すわけではありませんが、飼育している間にヘビの拒食などの理由により強制給餌となった場合や餌が口に入りきらないベビーの飼育などでは止むを得ず餌(冷凍マウス)を包丁で切らないといけなくなることも知っておいてください。触ることが出来てもこれが出来ない人は多いです。

②ヘビ慣れ

「ヘビ可愛い!」と口で、頭で言っても実際の動くヘビを目の当たりにすると結構腰が引けることがあります。私も小さい時から爬虫類図鑑で色んなヘビにあこがれを抱いていましたがヘビを飼育する直前、ショップで店員に「触ってみる?」とコーンスネークを渡された時に受け取れないくらい怖がってしまいました(ちなみに20cm前後の子供ヘビです)

飼育下でも、とぐろを巻くヘビに抵抗を感じ、ハンドリングのタイミングがつかめない事もあります。飼育前に出来る事なら本物の屁にに触れる機会を作っておくといいでしょう。

③ヘビとの距離感慣れ

②とは逆にヘビに対して全く抵抗を感じない人もいます。こういったタイプの人は家に迎えたヘビを触りまくってストレスで殺してしまうなんて事をしてしまいます。そうならに為にハンドリングにはどれだけの期間を置いて、何歳からできて、1日にどれだけの時間触れるのかをショップの店員やブリーダー、飼育経験者の方と相談しましょう。

 

と、なかなか多いですね・・・。2と3に関して言えば飼育してからでも徐々に慣れていくと思いますしそれでいいとも思います。①は飼育の中でも特に生態の命もかかる分できない内には飼育は始められません。

ではこれからマウス慣れをするための手順を紹介していきますね。

用意するもの

  1. 冷凍マウス
  2. レップミール
  3. ピンセット
  4. 飼育中のヘビ

取り敢えず、まず初めに上記のものを揃えてください。飼育中のヘビに関しては別に他の人があっている者でも大丈夫です。次に今回の手順の説明ですが、簡単に言うと『いろんなものに慣れよう』ってことです。

ヘビがご飯を食べるのって意外にグロいから慣れておこう。マウス触ってヘビにあげられないから取り敢えず触るだけでも慣れておこう。へ二の近くに手を持っていくの無理だからピンセットであげて慣れておこう。って具合に徐々に苦手意識を取り払おうというのが今回の手順です。

で、レップミールという気になる名前が書いていますがこれは簡単に言えば爬虫類用肉団子です。ネズミ嫌い、マウスが触れないって人用に作られた固形餌でマウスやラットの肉を潰して固めたものです。マウスが苦手な人にとっては喉から手が出るくらいの救済手段とも言えるでしょう。

これですね。10個入りで1200円です。パッと見ると肉団子ですのでマウスが苦手な人でもこれならいけるという人は多いです。消費量は3日に1~2個なのでこれだけでほぼ1か月持ちます。

ただ、これは自然には無い物なのとミンチにした餌なので栄養価はマウスに劣ります。なので、いずれはマウスに切り替えないといけません。それを理解して頂けたらなと思います。

それでは以下、本題です。

マウス触れないを克服すために

手順1:給餌に慣れよう

ピンセットでマウスを掴んで給餌。無理ならレップミールを使う。とにかく給餌という行為を何度も行い餌をどういう風に上げるのがベスト化を体で覚えましょう。また、食事シーンも良く見ておきましょう。観察眼が鍛えられるだけでなく、給餌の抵抗自体を緩和する効果が期待できます。ピンセットに慣れてきたら素手での給餌を試してもいいでしょう。その代わり、これについてはピンセットで給餌を続けても良いです。衛生面的にも安全面的にもピンセットの方が条件が良いからです。使用するピンセットは短いものではなく30cm以上の長さのものの方が水槽の奥まで届き、使いやすいです。

手順2:マウスに慣れよう

冷凍マウスを解凍して手で触れてみよう。いきなりだと抵抗があるので最初はピンセットなどでつつくところから始めてもいい。解凍が難しい人は袋越しに触れるのでもいいでしょう。因みにこれを未購入のものでやるのはNGです。迷惑が掛からない範囲でしましょう。使用するマウス、もしくはラットは将来ヘビにあげられるものを用意しましょう。どっちの方が良いのかは過去記事に書いているので参考にしてください。

 

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手順3:ヘビに慣れよう

手順2までが克服できたなら最後はヘビに慣れましょう。目標はハンドリングです。ハンドリングのやり方は2通りあります。

①ヘビの後ろから頭を押さえて顎の両側からつかみあげる方法

②気になったつもりで手に登ってくるのを待つ

です。①の方が安全で確実性があります。万が一脱走した時にも使えるので練習しておくといつか使えます。②はストレスが少なく拒食などの病気になりにくいです。どちらもいいところがありますのでいずれどちらも出来るようになりましょう。

ヘビのハンドリングですが、怖いからと言ってちょんちょんすると帰ってヘビを怒らせてしまうかもしれません。触る時には思い切りが重要なので行ける!と感じた瞬間に一気に触りましょう。どうしても噛まれそうとか、怖いって人はグローブ付けて試みましょう。

最後に

さて、いかがでしたか?ヘビはペットとしての人気は高いのですが、飼育面では難関がたくさんありますよね。まずは自分に苦手意識を取り除くことが大切なので、断念せずに色んな事に挑戦していきましょう。

アオジタトカゲの飼い方|ペットにおすすめの可愛い爬虫類の値段は?飼育費用は?飼育環境の整え方

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かつてツチノコのモデルとも言われたアオジタトカゲはペットとして非常に飼いやすい爬虫類です。普段は動かずぽっちゃりとしたお腹を地面に付けて寝ている姿は見ているだけでも癒されます。大きさもそこそこあり、寿命も長いので飼い応えのあるトカゲですね。また、性格も温厚なのであまり気を使わなくてもいいのも魅力の一つです。今回はそんな魅力たっぷりのアオジタトカゲの飼い方を紹介していきますね。

〈目次〉

アオジタトカゲって?

インドネシアやオーストラリアに棲息している中型のトカゲです。

その名の通り、舌が青いのが特徴ですね。お腹回りが太くなっているので、野生のアオジタトカゲを見た一般人が「ツチノコだ!」といった事からあのツチノコブームを引き起こした張本人とも言われています。ショップで見かけるのはほとんどがブリード個体で野生種はほぼいません。改良品種も多く出回っていて、そのカラーバリエーションも人気を集めるポイントです。飼育する前に、お好みのカラーを決めておくのも良いですね。

種類

大きく二つの種類がいてインドネシア系とオーストラリア系がいます。ペットとしてはどちらも扱われていますが、有名な種はインドネシア系に多くいます。飼育難易度としてもこちらの方が低いので初心者にもおすすめです。

大きさ

大きいものでは70cm前後まで成長します。そこまで動き回る種類ではないにせよ、迫力はありますね。

寿命

寿命は10~15年で、飼育環境によって多少上下します。いずれにせよ、普通に飼育が出来ていれば長い付き合いになると思いますので飼う前にはその心構えで行きましょう。

値段

値段は安いものから高額なものまで様々ですが大体2万~は見ておいた方が良いでしょう。品種によってもブリーダーによっても変わったりしますのでどうやって、何処から購入するのかは先に決めておきましょう。購入方法はウェブ、ショップどちらでも大丈夫です。ショップの場合は在庫の有無で買えない日が続く恐れがありますし、欲しい個体に出会いづらいです。その代わり、今までの健康状態が聞ける強みがあり、保証も効きます。ウェブは状態の悪いものが来る恐れがあり、保証は聞かないところが多いです。しかし、欲しい個体が手に入りやすく、購入が非常に容易に出来ます。

飼育費用

月々、光熱費込みで4000~6000円ほどで済みます。爬虫類にしてはヘビ未満、イグアナ以上のコストの安定感があります。

アオジタトカゲは雑食なので昆虫と野菜を混ぜて与えます(ミックスジュースにする訳じゃないよ)。野菜は小松菜やチンゲンサイを細かく切った物を、昆虫はコオロギやミルワームなどを与えてください。割合としては野菜と昆虫を1:2で割り振って与えましょう。成長期のベビーには昆虫を多くしてビタミンやカルシウムを振りかけて与えます。

飼育に必要なもの

ケージ

割と大型になりますのでケージはそれを確保したものを買いましょう。あとのことを考えるとベビーでも最初から大きい入れ物を用意しておいた方が交換や引っ越しの手間が省けますのでおすすめです。

ケージの大きさですが60cm以下の種類なら60cm幅のケージで大丈夫です。

そのサイズを上回るようなら90cm幅のケージにしましょう。

ジェックスシリーズも良いんですが、アオジタトカゲの場合は背面の発泡スチロールに登ったりはしないので中身のないすっからかんの水槽が良いです。

床材

砂やヤシガラ、キッチンペーパーなど、結構なんでもいけます。粒の大きな砂利なんかは止めておきましょう。誤飲します。選ぶ基準ですがヤシガラはとにかく安いです。たくさん買っても重くないので持ち運びも楽で飼い主の負担をだいぶ楽にしてくれます。

砂は手入れが難しく、温度管理が難しく重量もありますがトカゲが勝手に舐めてミネラル補給が出来ます。どれが良いのかはお任せしますね。個人的にはヤシガラがかなり使いやすいと思います。

シェルター

シェルターは落ち着いて休むために使います。その為、体全体が入るくらいの広さは欲しいですね。ある程度のフィット感があった方が安心するようなので大きさに応じて交換していった方が良いですね。

給水カップ

タッパーでもいいです。見た目もこだわりたいって人はペットショップにもある岩型のものが良いかもしれませんね。水を用意することは水分補給だけでなく、湿度調整の意味もあります。湿度が低下すると代謝不良や脱皮不全を起こしやすくなり、大変危険です。

暖房器具

バスキングライト

アオジタトカゲを飼育する上で欠かせないのが日光です。変温動物である爬虫類は自分で体温の調節ができません。その為日光や外気温によって体温を調節します。温度が下がれば体調を崩してしまいます。しかし飼育下で自然の光を再現するのは難しいので、専用のライトを使い、飼育スペースの一部をバスキングスポットとして用意してあげましょう。室温の目安は25℃~28℃です。

目安は20wのライトが良いでしょう。紫外線と赤外線ライトを間違えないようにしましょう。赤外線は温度上昇の効果はありますが、日光の再現は出来ません。

パネルヒーター

アオジタトカゲは野生界では日差しで温まった岩に乗って日光浴をします。飼育下ではライトだけだと地面まで温度が良き綺羅に事もあります。その場合、十分な温熱効果を得られなくなってしまいますのでバスキングスポットの下にはパネルヒーターを敷きましょう。下、と言っても水槽の外側から敷いてトカゲが火傷しないようにしてあげましょう。上と下からの温熱効果を高めましょう。

まとめ

大きくて人懐っこいアオジタトカゲは奥が深く、魅力がたっぷりです。初心者にとって温度管理が難しいところではありますが慣れてくるとなんてことはありません。爬虫類飼育者にとってみればそれこそ問題ないと思います。が、油断せず日々の変化に気付けるように観察は続けましょう。今回はアオジタトカゲについてでした!

 

画像出典:ウィキペディア

フトアゴヒゲトカゲの飼い方|値段は?維持費用は?飼育環境を整えよう

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爬虫類ブームが来ている今、レオパ「ヒョウモントカゲモドキ』と肩を並べるほどの人気を誇っているのがフトアゴヒゲトカゲです。食べる餌も幅広く、野菜から昆虫までも食べることや、警戒心の無い相手や求愛相手に対して手を振る行動をすることから愛嬌のある動物としてペットにしたいという人が増えてきていますね。今回はそんなフトアゴヒゲトカゲの飼い方や飼育にかかる維持費や初期費用などを紹介しようと思います。

〈目次〉

特徴

本種はオーストラリアの岩場や砂漠地帯を住みかとしています。

市販のベビーからは想像がつかないくらい巨大化します最大で50cmほどにまで成長します。比較的飼いやすく、爬虫類初心者に適した生き物ですね。基本的には肌色や茶色っぽい色をしていますが、品種改良種も多くいるので好みに合わせた色を選ぶといいでしょう。

寿命

6~8年です。飼育の状態や餌の室によっては多少伸びることがあります。

飼育にかかる費用

水槽代や本体代込々で初期費用は2万~3万円ほどで飼育は始められます。必要なものは下の項目に載せますので、それを揃えましょう。生態自体はイベントに参加した方がが常態の良い、安い個体が手に入りやすいですね。

おおよその維持費

暖房器具を動かし続ける為の光熱費や電気代、定期的に床材を変えないといけない、何といっても餌を毎日上げないといけないという事で月々いくらくらいかかるんでしょうか?やっぱりそこは気になりますよね。しかし、思ったより費用は掛かりません。1ッ匹当たり大体5000円ほどで大丈夫ですね。

1番掛かるのが餌代です。野菜なんかは季節や天候によって大きく変動することもありますが、大体の値段はこんなものですね。何といっても野菜や昆虫は単価が馬鹿になりませんから・・・

まあ怠ってしまうと飼育自体がしづらくなるので絶対に抑えておきたい費用ではあります。ライトとかは頻繁に変えるものではないので、継続的にかかる餌代に注目したいところですね。

デュビアを飼育しておくと結構便利だったりするんですが、それはまた別記事で。

 

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人になつく?

フトアゴヒゲトカゲの魅力の一つに凄く人馴れがしやすいというのがあります。

警戒心が薄れてくると、人によってきたり、手を振ったりする行動が出て来ます。ハンドリングは少し難しいですが少し手に乗せる程度なら心配ないでしょう。飼育日数が浅い内は警戒心が程おけるまで待ちましょう。飼育開始から大体1年近くはハンドリングは我慢してください。

 

飼育に準備するもの

フトアゴヒゲトカゲの食性は雑食です。その為基本与えたものは好き嫌いせずに何でも食べます。まあ、だからこそ栄養には気を使わないといけませんので野菜と昆虫を3:1で混ぜて与えてください。

昆虫だと、ミルワームやコオロギ。

野菜だと、小松菜やチンゲンサイタンポポやオオバコのような栄養価に優れた雑草もいいでしょう。

成長期である幼年期には昆虫の割合を増やし、カルシウムやビタミンサプリをまぶして栄養をたっぷりと与えましょう。大きさが15cmを超えてきましたら、通常時の餌に移行していくといいですね。嗜好性的にはやはり昆虫の方が歯ごたえや動きもある所為か、高いです。昆虫食べて空腹が収まると野菜を食べなくなってしまう事もあるので、先に野菜を与えるといいでしょう。給餌終了後は今日どれだけの餌を食べたのかを記録しておくと、健康状態の把握がしやすく、拒食の早期発見にも繋がります。

ケース

最初に小さめのケースを購入し、大きくなったら大きめのケースに移動させるって人もいますが、正直無駄なので最初から大きめの水槽を購入しましょう。フトアゴヒゲトカゲは大きくなると50cmくらいには成長します。その為水槽は1回り大きい90cmのガラス水槽が良いですね。アクリルだと、中からトカゲが引っかいたりすると二度と取れない曇りが出て来てしまい見栄えが非常に悪くなります。初期費用は惜しむことなく将来性を考えた正確な購入を心掛けましょう。

床材

砂やヤシガラなど、結構なんでもいけます。粒の大きな砂利なんかは止めておきましょう。誤飲します。選ぶ基準ですがヤシガラはとにかく安いです。たくさん買っても重くないので持ち運びも楽で飼い主の負担をだいぶ楽にしてくれます。

砂は手入れが難しく、重量もありますがトカゲが勝手に舐めてミネラル補給が出来ます。どれが良いのかはお任せしますね。

シェルター

シェルターは落ち着いて休むために使います。その為、フトアゴの体全体が入るくらいの広さは欲しいですね。ある程度のフィット感があった方が安心するようなので大きさに応じて交換していった方が良いですね。

給水カップ

タッパーでもいいです。見た目もこだわりたいって堅田はペットショップにもある岩型のものが良いかもしれませんね。水を用意することは水分補給だけでなく、湿度調整の意味もあります。湿度が低下すると代謝不良や脱皮不全を起こしやすくなり、大変危険です。

暖房器具

バスキングライト

フトアゴヒゲトカゲを飼育する上で欠かせないのが日光です。変温動物である爬虫類は自分で体温の調節ができません。その為日光や外気温によって体温を調節します。温度が下がれば体調を崩してしまい、食欲不振や最悪の場合死にます。しかし飼育下で自然の光を再現するのは難しいので、専用のライトを使い、飼育スペースの1部分をバスキングスポットとして用意してあげましょう。室温の目安は25℃~28℃です。熱さには強く、35℃でも大丈夫です。寒くならないようにしてあげましょう。また、全体を暖めるのではなく、あくまで1部だけです。これは暑くなり過ぎた時にフトアゴが逃げる場所として使う為です。

バスキング、とは日光浴の意味がありバスキングスポットとはつまり日向ぼっこする場所という意味ですね。

パネルヒーター

ライトだけでは地面を暖めるのは難しい場合があります。そうなると背中だけが温まり、お腹が冷えて、結局消化不良が起きてしまう事があります。なのでバスキングスポットの下にはパネルヒーターを敷きましょう。した、と言っても水槽の外側から敷きましょう。